尾鷲の森にて大地の再生に取り組む案内人と実際に山に入り、森での取り組みや、生態系、海と山の循環について体感し学ぶワークショップです。
尾鷲市の市有林のひとつ、「みんなの森」では、長年営まれてきた尾鷲ヒノキを中心とした林業の衰退により、土壌劣化や、単一樹種による生態系の脆弱さが進み、本来の生態系における役割を果たせなくなった大地の再生が官民連携で進められています。水脈作り、土壌改良などを通じて、森に光を入れ、水の流れを回復していくことで、失われつつあった生態系が蘇り、山が本来の機能を取り戻しつつあります。
本来の機能を取り戻した山は、降り注ぐ雨が、多様な養分に富んだ山中に保水され、その過程でさまざまな養分が含まれ、沿岸に湧水します。
これが沿岸部分に豊かな藻場が形成される礎となり、海にも多様な生態系が育まれていきます。これが90%以上を山林が占める尾鷲が豊かな漁場となっている一因です。
水脈が取りもどされ、風が通る山は実際に入ってみると、なんとも言えない心地良さが体感できます。
「海と山は循環している」そんなよく聞くこのフレーズを、実際に体感できるワークショップです。rotable尾鷲に参加してくださる皆様にこそ是非参加いただきたいワークショップです。
案内人:芝山 有朋 尾鷲市水産農林課長、他
・未就学児参加可(参加費不要)
<代金に含まれるもの>
レジャー保険、簡易的なレインコートおよび長靴のレンタル
*レンタルの数には限りがございますので、持参いただける方はご持参お願いいたします。
* 念のため、汚れてもいい服装&靴でお越しください。
<集合場所>
尾鷲市役所集合、そこから市役所などこちらで用意した車で向かいます。
市役所の住所 519-3615 三重県尾鷲市中央町10-43
*11/3 lunch参加者は市役所までの送迎も可能です。(人数に限りがございます)
(小雨決行)
Photo by Daisuke Takashige





